#54 GUEST (前編) 共感から始まる社会改革:社会を揺さぶる公共訴訟を伝えるメディア CALL4

今回のエピソードでは、様々な社会的イシューと戦う原告+弁護士の訴訟を紹介し、支援を届けるプラットフォーム「CALL4」でボランティアをしているぎりさん(COMポストではお馴染み!)とお話しました。 CALL4の活動の魅力や、普通の市民である私たちが社会変革に携わるための第一歩は何なのかなど、悩みつつも希望がたくさん詰まった会です。 CALL4のウェブサイト、SNS等では訴訟の裏に必ず存在する原告の非常に個人的な体験や、苦悩、そして切実なメッセージが訴訟の法的な側面の解説と共に記されていて、読み手の深い共感と課題への理解をもたらします。ぜひこちらもあわせてご覧ください↓ Website: https://www.call4.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/call4_jp Podcast: Spotify | Apple Podcasts ▼CALL4のマンスリーサポーターについて https://www.call4.jp/other.php?key=donation ▼過去にぎりさんが登場したエピソード #29 GUEST 結婚の意味とジェンダー(前編): Spotify | Apple Podcasts #30 GUEST 結婚の意味とジェンダー(後編): Spotify | Apple Podcasts ▼感想や質問はこちらから Website: ⁠https://⁠compostcapitalism.wixsite.com/podcast/⁠⁠ Instagram: ⁠⁠https://instagram.com/compostpodcast/⁠

Om Podcasten

サステナビリティや食の分野で働くリホとハヅキが不定期で配信しているポッドキャストです。気候変動・環境問題や食のほか、ジェンダー、セクシュアリティ、メンタルヘルス、アート、デザイン、恋愛などさまざまなテーマを取り上げます。 マツマル リホ:98年生まれ。大阪、ロンドン、東京での都市生活や社会学的思想との出会いから、食やコミュニティといった「日常」と社会・環境問題のつながりに興味を持つ。現在はコミュニケーションデザイナーとして、サステナビリティに関する執筆・編集や「エシカル就活」に携わる。firsthand(ethnodiving)発起人。 ヤスナガ ハヅキ:97年生まれ。幼少期をロンドンで過ごし、中学生の時に帰国。美術大学でデザインを学ぶ。メディアとしての食への興味から、体験型の食べるワークショップや、食をツールにした場づくりなどをデザインしてきた。Future Food Japanでのコミュニティマネジメントを経て、現在はデザインリサーチの分野で求職中。その傍らで、ワインショップのイラストレーションやHUMARIZINEの編集・執筆を手掛けている。 🎈Instagram: @compostpodcast