#46 表現し、挑戦し続けた人間、岡本太郎

本職は?と聞かれ「人間――全存在として猛烈に生きる人間」と答えた芸術家、岡本太郎。彼の過去最大規模の回顧展を観たリホとハヅキが、岡本太郎の作品の解釈や疑問点をシェアし、思想にも触れながら、岡本太郎が追求した「人間らしさ」について考えます。 【Reference】 展覧会 岡本太郎(http://taro2022.jp/) 感想や質問はこちらから↓ Website: compostcapitalism.wixsite.com/podcast/ Instagram: instagram.com/compostpodcast/

Om Podcasten

サステナビリティや食の分野で働くリホとハヅキが不定期で配信しているポッドキャストです。気候変動・環境問題や食のほか、ジェンダー、セクシュアリティ、メンタルヘルス、アート、デザイン、恋愛などさまざまなテーマを取り上げます。 マツマル リホ:98年生まれ。大阪、ロンドン、東京での都市生活や社会学的思想との出会いから、食やコミュニティといった「日常」と社会・環境問題のつながりに興味を持つ。現在はコミュニケーションデザイナーとして、サステナビリティに関する執筆・編集や「エシカル就活」に携わる。firsthand(ethnodiving)発起人。 ヤスナガ ハヅキ:97年生まれ。幼少期をロンドンで過ごし、中学生の時に帰国。美術大学でデザインを学ぶ。メディアとしての食への興味から、体験型の食べるワークショップや、食をツールにした場づくりなどをデザインしてきた。Future Food Japanでのコミュニティマネジメントを経て、現在はデザインリサーチの分野で求職中。その傍らで、ワインショップのイラストレーションやHUMARIZINEの編集・執筆を手掛けている。 🎈Instagram: @compostpodcast