Vol.376 青柳寛子(カリフォルニア州ライセンス助産師)4/4
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック - A podcast by Zero-Hachi Rock
なんだか急に寒くなったなぁと思っていたら一昨日あたりから鼻水が止まらないのは気のせいかしら?うんきっと気のせいだと海に入ったら体が冷えたけどピースでハッピーな時間だったな。金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」94人目のインタビュー、最終エピソード。東京生まれ横浜育ち。7歳の頃にアメリカで1年過ごした経験が良い思い出となり、結果的に今の暮らしや仕事に繋がっていく。苦労はしたがやり切った高校での1年間の留学、得意の英語を活かしてクリアした大学受験、楽しかった大学生活。その後、なんとなくで進んでしまった就職、働き過ぎで心身ボロボロになった3年間の社会生活。結婚、出産、アメリカ移住、3児の母としての慌ただしい暮らし。そんな人生のうねりの中で出会った“自分が本当にやりたいこと”。40代での大きなキャリアチェンジ。家族の支えと、魂の声に従うような直感を信じて、一歩を踏み出した。それが、助産師という道。生まれることも死ぬことも家の中で日常と共にあったひと昔前とは大きく変わったこの時代に、命に寄り添い、心を育て、明日を照らす。人間の本来の強さと優しさを信じ、直感に耳を澄ませながら、人と人が支え合う“現代の寺子屋”を目指す。200件を超えるお産の現場に立ち会い、尊い命と向き合ってきた寛子さんの優しい眼差し。そんな心が温まるような情熱ものがたり。 とても大きな責任とプレッシャーを伴う大切で素晴らしい仕事だからこそ。寛子さんの、自身の心を鍛え精神的な成長への努力を惜しまない姿勢がとても尊く映ります。とても素敵な感動ストーリーをありがとうございました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.376 ・幸せ:家族とわいわい楽しくやること・仕事を通して「今」を生きることを内省・サーフィンと助産師の共通点・勇気やギリギリの判断が迫られる・月の満ち欠けもとても関係している・人間のバイオリズム、ホルモン・植物や動物にも大きく影響・自分に向き合う時期やサイクルがある・メディテーションリトリートに行く・精神的な成長・大きな仕事が来た時のため、心を鍛える・あとは祈ることしかできない時・自然と対峙する・責任とプレッシャー・寺子屋や長屋のような雰囲気の・もっと自由にアクセスできる場所を創りたい・自然とみんなで助け合えるコミュニティ・生まれる時、死ぬ時も家・昔は生も死も日常にあった・情報が溢れていて何を信じればいいか分からない時代・直感を鍛えること・自然と触れ合う、身をもって感じる・人間が持ってる能力・「道」がつくスポーツや武道・精神統一、インテンション・青春時代のHipHopシーンの本場で働いてる今・関西ノリに近いローカル文化・Ice Cube – It Was A Good Day・今まで携わったお産は200以上・目標は1000! 収録場所:Kindred space LA in ロサンゼルス リアルアメリカ情報 / アメスポ (58:44〜)・OPTの次はどうなる?留学生×就活、リアルな進路6パターン 関連情報・リスナーコミュニティ「情熱の部屋」 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。(アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 青柳寛子 / Hiroko Aoyagiカリフォルニア州ライセンス助産師Bluewillow Birthhttps://bluewillowbirth.comInstagram@bluewillowbirth 東京生まれ横浜育ち。7歳の時に父の仕事でノースキャロライナ州に1年在住。いつかまたアメリカに行きたいと思い高校でカリフォルニア州に一年間留学。帰国後、上智大学比較文化学部に入学し、在学中にUC Irvineに一年留学。卒業後、外資系ソフトウェア会社のマーケティング部で3年勤務。ブラック企業でボロボロになり退職、結婚後女児を日本で出産。2005年に夫の仕事を機にアメリカに移住。その後男児二人を自宅にて助産師のサポートのもとで出産する。3人目を出産するまではリモートでウェブサイト管理などの仕事をしていたが、その後は専業主婦。3人目出産後に産後鬱を経験し40歳を過ぎて女性をサポートする仕事に憧れ助産師を目指す。2017年に助産学校に入学し、2021年4月に助産師ライセンスを取得。2025年現在で200件以上のお産に立ち会う。2018年よりLAたまご会と言う日本人向け産前産後、子育てコミュニティを設立しサポートグループを開催中。助産師育成、ドゥーラ育成、母乳育児支援、胎盤カプセルサービスも提供している。
