#27 常に世界と戦い、アメリカで日本企業初の上場。ソニー・盛田昭夫論⑦
二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜 - A podcast by オーツー・パートナーズ × Chronicle - Tuesdays
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▼今回のトーク内容:
東京通信工業は覚えてもらいずらい/ラテン語「sonus」(音)と当時流行っていた「sonny boy」(坊や)を合わせた造語で「SONY」に/海外を意識/銀座・数寄屋橋に「SONY」の看板も設置/アメリカやスイスに現地法人を設立/1962年、NY五番街でSONYのショールームも開設/1965年、日本初のビデオテープレコーダーを発売/1966年、銀座にSONYビル建設/レコード会社も設立/トリニトロンカラーテレビ開発、米でエミー賞受賞/NY市場で日本企業初の上場/1971年、盛田はソニー社長、井深は会長に/1975年、ビデオテープ「ベータ」を開発/VHSに敗北/1979年、ウォークマン発売
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
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https://www.o2-inc.com/
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm